第4回ISS(Imglink Saturday Servise)、新年会!
こんにちは。
支援員の木村です。
暖冬の影響で1月とは思えない気候が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
暖かいかと思えば急に冷たい風が吹きつけることもあり、大変難儀なことでございますね。
くれぐれも体調に気をつけて過ごしてまいりましょう。
さて、今回は先日開催された第4回ISSについてご紹介させていただきます。
この度のイベントは「新年会」。
遅ればせながら、皆様と新年を寿ぎました。
今回からのISSはなんと、移行支援の利用者様の企画・運営するイベントです!
テーマ設定やスケジューリング、当日の役割分担などなど、
すべての企画と運営を利用者様で行います。
数多くのミーティングを重ねて、当日を迎えた移行支援メンバー。
早い時間に集まって、ご準備くださいました。
イベントの内容は事業所でのレクリエーション。
複数のゲームでの紅白戦です。
多くの利用者様がご参加くださり、
クイズ大会やワードバスケット、絵しりとり競争を楽しまれました。
各チームに職員も参加したゲーム大会は、終始接戦で大盛り上がり!
両チームとも大奮闘でたくさんのポイントを獲得しました。
最後まで結果の見えない名勝負が繰り広げられましたが、
最後に勝ったのは白組!
見事景品獲得です!
ゲーム大会の後は、新年会にちなみ、お餅をつかったレクリエーション。
その名も、『激辛わさび入り餅を食べたのは誰だ』!
職員が同時にお餅を食べ、激辛餅を食べている職員を当てるというゲームです。(ひどい!笑)
激辛餅にあたってしまった支援員の平谷は、顔を真っ赤にして涙目で咳き込んでいました。笑
私はあたらなくて良かった~と安堵しましたが、
社長の福井は「美味しいところを持っていかれたなあ」と悔しがっていました。笑
その後は皆様でサービス管理責任者 柏木が焼いた愛情たっぷりのお餅を食べながらゲームを振り返り、わいわいと談笑。
想像以上の賑々しさに、企画・運営を行った移行支援メンバーも「頑張ってよかった」と一安心。
胸を撫で下ろし、初めてのイベント運営の成功をお餅と一緒に噛みしめました。
今回で第4回目となったISS。
今後も季節や地域を楽しむイベントを移行支援メンバーで企画・運営してまいります。
次回のイベント内容は未発表ですが、既に内容は決まっているようです。
来月の初旬には事業所内でポスターが掲示されます。
2月のISSも、乞うご期待!